SHIROBAKO 第7話「ネコでリテイク」感想

   

絵麻ちゃんのように真面目な人間が真面目さゆえに思い悩んでいくのを見るのはなかなかに辛いですね。

以下、SHIROBAKO 第7話「ネコでリテイク」の感想になります。

 

まず大学生で脚本家志望のりーちゃんはみゃーもりと同じマンションに住んでいたのね。みゃーもりと同じマンションとか結構お金に余裕があるのね。

以前メインの女の子5人で集まった時、酔ったずかちゃんを送っていってそのままずかちゃんの部屋に泊まると言っていたので、てっきり遠くに暮らしているのかと思っていました。
よくよく思い返すとその5人で集まるときみゃーもりと一緒に一番最後に来ましたね。あれはみゃーもりがりーちゃんを待ってたからか。

しかも徹夜とかなかなかに大学生らしい生活を送っていて、他のメインの女の子たちとの温度の違いを感じますね。

 

んで、みゃーもりの姉が突然やってきたわけですが、信金に勤めており、有給を貰って来たと言っていましたね。

また真面目な性格についていいことばかりではないと言っていたところから、姉も姉で仕事でいろいろと悩みを抱えていそうですね。

特にみゃーもりが予定通り仕事が進んだことを珍しがってありがたがっていたのに対して、姉は予定通り進むことが当たり前だと言っていましたね。

信金とかの金融機関はその日の最後にお金を数えて数字が合わなければ帰れないとかよく聞きますから、姉にとっては予定通り進むことが当たり前なんでしょうね。

 

 

次に制作進行の落合が「えくそだすっ!」の途中で別のスタジオに移ることになってしまいましたね。割とこの問題はすぐに出てきましたね。

それによりみゃーもりは最終話の制作進行を担当することに。

最終話は進行の遅れの一番のしわ寄せを受けることになる反面、すべてのスタッフが最終話の作業にあたることができる総力戦ですから、落合の言っていたように制作進行として得られるものが大きいというのもうなずける話です。

 

 

最後に今回のメインともいえる絵麻ちゃんに関しての話ですが、私は絵心がないので全然専門的なことはわかりませんが、ベテランの杉江さんのアドバイスを真に受けすぎてしまった形ですかね。

とりあえず先輩のゴスロリ様とか井口さんとかに仕事の悩みを相談してみるのが一番いいと思うのですが、杉江さんがそのことを言った時に絵麻ちゃんが気まずそうな反応をしたことからも、悩みを打ち明けるのが苦手で自分だけで何とかしようとしてしまう真面目な性格なんだなと感じました。

 

以前ゴスロリ様が自分の仕事を絵麻ちゃんに見せてくれましたが、期待していない人間にはあんなことしないわけで、絵麻ちゃんはかなり期待されているんじゃないかなと思うんですけどねぇ~。

あと今回の瀬川さんから原画のリテイクを受けたことで思いつめて将来を悲観するまでになってしまったことからも真面目な性格が伺えますよね。

そう考えると絵麻ちゃんがあのいかにも安い部屋で暮らしているのも、給料が安くて、絵麻ちゃんの生活が苦しいからというわけではなく、真面目な性格ゆえに将来を考えて節約して生活しているからなんでしょうね。

よく真面目であることは美徳として考えられていますが、絵麻ちゃんのようにかわいい子がその真面目な性格ゆえに思いつめてしまうのは見ていて辛いものがありますね。

 

SHIROBAKO 第7話「ネコでリテイク」の感想は以上になります。

あ、そういえば、SHIROBAKOのBD第1巻予約しました。12月24日発売だそうで、手元に届くのが今から楽しみです。

ではまた。

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