元パチプロの30代独身(♂)がセミリタイアを目指すブログ

せどり×ウーバーイーツ×資産運用でセミリタイアを目指して奮闘中です。2021年からエンジニアとしての勉強もスタートします。

セミリタイア後の労働について

今短期で工場のアルバイトに入っているのですが、そこに見学の方がいらっしゃいました。どうやらその方、これまで別の会社で社長をやっていたらしく定年ということで後任に任せ、新たにその工場の会社で働くことになったそうです。これまでの社長の経験やコネクションが買われて、その会社が定年後の再就職先となったようです。
 
わざわざ工場見学ということで、社員の方に案内してもらっていたわけですから、アルバイトではなくがっつりフルタイムで働くことになると思うのですが、これを見て、はたしてどちらなのだろうかと私は思ったわけですよ。
 
 
特にお金に困っていなくて資産もあるから働く必要がないけれど好きだから定年後も働くことにしたのか。
 
それとも、
 
資産と呼べるものがなく、年金だけでは暮らしていけないから仕方なく定年後も働くことになってしまったのか。
 
 
前者ならば、それはもう私が生涯到達しえないであろう会社で働くことが好きという境地に到達しているのですごいと素直に尊敬しますし、このように勤勉な方がいらっしゃるのでセミリタイアなんて生き方が成立するんだと思います。素直に感謝ですね。
 
 
後者ならば、なんとも悲しくなってきますね。
一生懸命仕事して、新築マイホームをローン組んで購入して、車も見栄を張って新車をこまめに買い替えて定年まで必死に駆け抜けたにもかかわらず、何も資産が残っておらず年金だけでは暮らしていけないと。残っているのは生活の足として売ることができない車とそろそろリフォームが必要になってきたほとんど資産価値も残っていないマイホームと。
もちろんこれは私の勝手な想像にすぎませんが、多くの年配の方たちに当てはまるのではないかと思います。
 
 
 
やはりお金の勉強って現代において必須だと再認識しました。
日本ってお金に関しての教育が行われていないので、結局自分で危機感をもってやるしかないわけですよ。でも当然誰もが皆やっているわけではないので、結構差が出ている部分だと思います。
 
すごい仕事ができる人なのにお金に関する話になるとからっきしな人とか、すごいまじめな人だけどお金儲けの話になると急に拒絶反応とか嫌悪感を示す人。
皆さんの周りにもいませんでしたか?
私は学校の先生たちが上の典型的な例として浮かんできます。
 
 
 
 
 
ちなみに私は定年を迎える前にセミリタイアをする予定ですが、完全なリタイアではなくセミリタイアとしています。
ですので、セミリタイア後もおそらく週2~3日でアルバイトをするかもしくは自分の事業を仕事量を減らして続けるか、どちらかを選択すると思います。
 
 
それは完全に働くことからを遠ざけてしまうと何かあって働く必要ができたときに復帰が難しいからです。
 
 
大抵のことは何とかなると思っていますが、将来なんてどうなるか予想ができません。
ですので、いくらいくら資産を貯めてリタイアする!!リタイア後は絶対に働かない!!
 
というように断固たる決意も持って計画を実行するよりも柔軟な思考でいたほうがセミリタイア後の心配事が減ると思います。
 
 
 
不安というのは絶対に消えないものだと思っています。
いくら資産を蓄えても、どれだけ入念にリタイアの計画を練ってもです。
ですので、その不安をうまく付き合っていくためにどうしたらいいかと考えたときに私の出した結論がリタイアではなくセミリタイアとしてある程度働くという意思は残しておくというものです。
 
不安というものは煽られるといくらでも増大していきますし、そこをつけ狙ってお金を稼ごうとしている会社もあるので、うまくコントロールできるようになりたいものです。