<現在資産150万>30代独身非正規の男がセミリタイアを目指す

セミリタイア、副業、旅について書いています。

セミリタイアのために その2 収入

「セミリタイアのために その1 固定費」を書きましたので、続きましてその2、収入についてです。

収入を増やす方法についてと、自分の現状を照らし合わせてみて自分に合った最適解を考えてみました。

 

 


1.収入を増やす三通りの方法

 
①会社勤めで出世して高年収を稼ぐ

一部上場企業や外資系、医者などは副業などに手を出すより、本業一極集中の方がいいように思います。
ただ累進課税でその分税金も高くなり、サラリーマンとなると節税もほとんどできないので取られ放題な点と、収入が高い分それに伴って生活レベルも高くなってしまいがちな点を気を付けなければならないと思います。

 

 

②会社員として勤めながら副業として事業を行い、複数の収入源を確保する

会社員という安定した給与と社会保険という福利厚生を得つつ、副業で自分の事業を試してみることができるので安定感と爆発力の両方を兼ね備えていると思います。また社会保険は二重加入ができないので、副業の稼ぎには社会保険料がかからないこと、確定申告で節税対策もでき、言う事無しです。

 

ただ時間管理など会社員との両立が難しいと感じます(経験談)。
きちんと対策していればバレようがないのでそこは問題ないのですが、ブラック企業で残業が多すぎてそもそも時間が取れなかったり、本業で疲れてへとへとになってしまい、副業どころではないなど、なにかと自分の事業に集中できない要因が多く大変です。

場合によっては転職などをしてホワイトな職場に移り、きちんと環境を整えるところからやらなければならない場合があります。

 

 

 

③自分の事業にフルコミットして稼ぐ

リスクも大きいですが、その分リターンも大きいです。
良くも悪くも自由で誰にも縛られることがないので、副業でやる場合とはまた違う時間管理の難しさがあります。

 

会社員のように働いた時間に対して報酬が約束されているわけではないので、立ち上げ当初は無報酬の期間なども発生してきてしまいます。
そこをどう乗り切るか、また自分の事業が今後も稼ぎ続けていけるかどうかはわかりませんので、そのために新しい事業を立ち上げてどんどん前に進んでいかなければなりません。

 

 


2.自分の現状

上記三通りに方法を書きましたが、自分の現状は②~③の間です(笑)。
三通りって書いたくせにお前がどれかに該当するわけではないのかよ!!と石が投げられそうですが、すみません。
ブログの自己紹介を拝見してくださった方ならご存じかと思いますが、現在アルバイトで働きつつ、せどりを行っています。

 

ありがたいことにせどりでそこそこ稼げており、会社員として週5でフルで働いているとせどりの時間が確保できず、会社員+せどりの収入よりアルバイト+せどりの収入の方がせどりに充てる時間が増やせることもあり多いです。
またせどりで稼いだ利益を次の仕入れに回して、どんどん仕入れ額を増やしていっている段階なのですが、そうするとセミリタイアのための投資資金が確保できなくなってしまいます。アルバイトを行っているのはせどりの仕入れ額を増やしている段階であってもある程度投資資金を確保したいがためでもあります。

 

現在は週4でアルバイトを行っておりますが、だんだんとシフトを週3、週2とへらしていき、最終的には自分の事業だけで生計を立てていけるようにしたいと考えております。
と書きつつ、正社員で週4で働ける会社でいいところがあればまた会社員に戻るのも悪くないかなと思ったりしています。

 

 

 

3.自分の考え

結論として会社員という安定した立場を手放した自分が言うのも変ですが、会社員をやりつつまずは副業というか形で自分の事業を立ち上げてみるのがいいのではないでしょうか。

黒字経営を行っている上場企業であっても早期退職者を募るなど正社員でも必ずしも安定しているとは言えず、また社会保険の負担が高くなっている現状など税金面からも副業で自分の事業を行い、複数の収入源を確保することは非常に大事なことだと思います。

 

 

また副業を行うということは、まがりなりにも事業主になるということですので、会社勤めの時では持つことができなかった視点を持つことができるようになったり、会社でやる仕事では味わえなかった楽しさを感じることができるかもしれません。

自分は今のせどりなどの物販ビジネスは結構楽しんでいて、セミリタイア後もフルでやるつもりはないですが、仕事量を減らして週2~3日くらいならやってもいいかなくらい楽しめています。

 


以上のことから、私はとりあえず副業として自分の事業を始めてみるということを推奨したいと思います。

 

 

また例によって例のごとく自分の現状から最適解を考えるはずが、副業を推奨する話になってしまいました。ただ副業として小さく始めるということを意識すれば失敗してもほとんど痛手にならずに済むのでとりあえず始めてみるというスタンスは大事だなと思っていて、いつも「とりあえず初めてみる」ということを自分にも言い聞かせるようにしています。