元パチプロの30代独身(♂)がセミリタイアを目指すブログ

せどり×ウーバーイーツ×資産運用でセミリタイアを目指して奮闘中です。2021年からエンジニアとしての勉強もスタートします。

<サイクリング>北海道自転車ツーリング 6日目 網走~知床~羅臼

これは2013年の9月3日~10日の8日間で北海道自転車ツーリングに行ったことを書いた引っ越し前の当時のブログの記事になります。 なお、写真はすべてスマホで撮影したものになりますので画質は期待しないでくださいねww。

 

 

 

という事で6日目は網走~知床~羅臼への移動です。



・6日目 網走~知床~羅臼


この日の走る予定の距離はおよそ150kmで、さらに知床峠を登る予定だったこともあり早朝5時に起床し、5時半に宿泊した宿である「喫茶夕陽の家」を出発します。

 

 

f:id:my-basic-needs:20200703001405j:plain



国道39号線の北見国道を走り網走駅を通過し、国道244号線の斜里国道を走ります。
写真は国道244号線の斜里国道の「網走国定公園 小清水原生花園」を横切っているときの写真です。調べたところによると6月~8月にかけていろんな花が咲いて綺麗だそうですが、私たちが通過したのは9月ですから残念ながら時期が遅かったみたいですね。

 

 

f:id:my-basic-needs:20200703001407j:plain



そして国道244号の斜里国道と途中から国道334号の知床国道になる道路は日本一長い直線の道路で有名です。


写真はその直線道路の終端部分にある「名もない展望台」からの写真です。日本一長い斜里国道の直線道路がまるで天に続いているようで圧巻ですね。
このブログのトップページのヘッダー画像にも使われている写真ですね。
こういう景色を見ると高性能カメラを持っている人が羨ましくなりますww。私はスマホ撮影ですからね。まあ高性能のカメラ持ってるとその分荷物がかさむので自転車の旅だと厳しいですが…。

 

 

 

f:id:my-basic-needs:20200703001506j:plain



知床国道を走りウトロで昼食をとりました。お昼までにウトロに来ることができて非常にいいペースでした。ただ、ここまで曇りだった天気でしたが、小雨が降りはじめてきました。


写真はウトロのセブンイレブンでコーヒーブレイク中の写真です。水色のクロックスを履いて、コーヒーを飲んでいるのが私ですww。
ちなみにこの北海道の旅はずっとクロックスを履いてましたww。


スピードを出すならビンディングの方が当然いいわけですが、旅を楽しむとなると自転車から降りて散策することもありますし、なにより長時間履いていても蒸れないのでクロックスは今回の北海道自転車ツーリングの旅で非常に良い貢献をしてくれました。

 

 

 

f:id:my-basic-needs:20200703001409j:plain



国道334号線の知床国道を登り、国道93号線に乗り換えてさらに登ると知床五湖に到着します。
知床五湖は一湖から五胡まですべてを見て回る有料の地上遊歩道と一湖と二湖だけを見て回る無料の高架木道があります。
高架木道は熊が木道に上ってこないようになっていますが、地上遊歩道は熊と遭遇する可能性があるという事で遊歩道に入る前に知床五湖フィールドハウスでレクチャーを受ける必要があります。
せっかく自転車で苦労して知床五湖まで登ってきたこともあり私たちは有料の地上遊歩道の方を選択しました。


ということで以下知床五湖の写真です。

 

 

 

f:id:my-basic-needs:20200703001411j:plain

f:id:my-basic-needs:20200703001412j:plain

f:id:my-basic-needs:20200703001454j:plain

f:id:my-basic-needs:20200703001458j:plain



曇りなのが悔やまれますが、曇りの知床五湖もそれはそれでありでした。曇りでも木々が水面に綺麗に映っていていかに湖が綺麗かわかりますね。
ちなみに晴れだと湖がすごい綺麗な青色だそうです。


今回は熊にきちんと自分たちがいることを知らせていたからか、ただ単に運が良かったからかわかりませんが、熊に遭遇することはありませんでした。

 

 

 

f:id:my-basic-needs:20200703001459j:plain



最終的に高架木道に合流し、ゴールです。この高架木道は熊が上ってこれないようになっています。
ゴールの後は知床五湖のレストハウスで鹿バーガーを食べ、国道93号線を戻り、国道334号線に復帰します。
国道334号線に復帰してからは頂上までゆっくりなペースでしたが、一度も足を着くことなく登りきることができました。


というかもう足を着いて止まったら動き出す気力がなかったからなんですけどねww。

 

 

 

f:id:my-basic-needs:20200703001502j:plain



頂上で撮った写真はこれだけですww。
標高が高くなり気温が下がっているだけでなく、雨が強くなってきたこともあり寒すぎて達成感を味わう余裕がありませんでした。
しかも天気が悪くて頂上からの景色が楽しめませんでした。
その後ブルブル震えながら坂を下りました。普通くだりって頑張って登ったご褒美みたいなものなんですが、寒すぎてくだりも過酷でした。

 



そして下りの途中にある熊の湯という温泉で体を温めます。
この温泉、熱すぎますww。まあそのおかげでめちゃくちゃ体は温まったのですが、湯に浸かるまでは痛いくらいです。完全に肩まで浸かると大丈夫なんですが…。
あとこの温泉は露天風呂なのですが、体を洗うスペースがなくて本当に浸かるだけで、ロッカーも鍵がないので荷物にも注意が必要です。


それと女性風呂が手前で男性風呂が奥にあるのですが、奥の男性風呂は敷居がなくて隠れていないので、女性の方が奥まで入ってきてうっかり男性風呂をみてしまうということも結構あります。
私たちが入浴しているときもおばちゃんたちが間違えてこちらまで来てしまい驚いていました。ですので女性の方は気を付けてください。



熊の湯の温泉で体は温まりましたが、雨はさらに強くなり、途中鹿の群れに遭遇しながらも宿泊予定の「いっぷくどうぞ」という宿に何とかたどり着くことができました。
着いたのは20時くらいでした。
およそ150km走り、しかも知床峠まで登りましたが早朝の5時半に出発したおかげでなんとかなりました。

 



最後に知床は熊以外にも鹿、狐などの野生の動物と遭遇することがありますが、絶対に餌をあげないでくださいね。
人の慣れてしまって、最終的には殺さなければならなくなってしまいますので。
あと野生の狐は触るとエキノコックス症に感染してしまいますので、触るのもダメですよ。
という事でマナーを守って観光を楽しみましょう。

 

 

 

f:id:my-basic-needs:20200703001509j:plain



6日目に自転車で走ったルート。この日の走行が距離的も標高差的にも一番ハードでした。
という事で7日目に続く。